レコル
レコルのインポート機能でインポートできる勤務データのレイアウトについてご紹介します。
インポートの手順については勤務データを一括で更新するまたは他社システムから勤務データを取り込むをご覧ください。
項目名 必須項目 説明
ログインID インポートする利用者のログインIDを設定してください
年月日 インポートする日付をカレンダー形式で設定してください
 例)「2018/09/26」または「20180926」
勤務No ○ (※) インポートする勤務の勤務Noを設定してください (半角数字[1~9])
 (※)「1日に複数勤務を登録する」を設定している場合のみ、必須項目です
作業場所 作業場所設定で決められた作業場所コードを設定してください (半角英数字)
勤務区分 勤務区分設定で決められた勤務区分コードを設定してください (半角英数字)
開始 勤務の開始時間を設定してください ([00:00~23:59]または[0000~2359])
終了 勤務の終了時間を設定してください ([00:00~24:00]または[0000~2400])
休憩開始#1~#10 休憩の開始時間を設定してください ([00:00~23:59]または[0000~2359])
休憩終了#1~#10 休憩の終了時間を設定してください ([00:00~24:00]または[0000~2400])
メモ 作業内容や遅刻理由などのメモを設定してください (1000文字まで)
カレンダー カレンダー設定で決められたカレンダーコードを設定してください (半角英数字)
勤務設定 勤務設定で決められた勤務設定コードを設定してください (半角英数字)
「インポートを実施できる権限」・・・システム管理者のみ
「インポートファイルの形式」・・・テキスト(タブ区切り)(*.txt)またはCSV(カンマ区切り)
「インポートのデータ制限」・・・1か月分の勤務データを1回につき300名まで
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